もう一度。未来を育む政治を創るために、前へ!

注目

2015年2月21日、守山商工会議所ホールにおいて民主党滋賀県第3区の定期大会が開催されました。
冒頭、議長より「三日月体制から小川体制へ」という言葉があり、責任の重さに身のひきしまる思いでした。

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衆院選から3ヶ月。「これからどうするの?」多くの方にご心配をおかけしました。

迷わなかった、と言えば嘘になります。

現職という立場もなく、自分自身の確たる後援組織も無い状態での再チャレンジへの道のり。カリスマであった三日月さんが抜けた後の3区総支部を一からからつくりなおす大変さ。組織人としての経験もほとんど無い中での「総支部長」の重責。まだまだ強い、民主党に対しての不信感と風当たり。それらを乗り越えて、民主党滋賀3区の看板を背負って立つ覚悟とビジョンが持てるのか。

悩む中、ずっと心の中にあったのは、衆院選でいただいた46,593という票の重みです。選挙期間中に聞いた「安倍さんやりすぎやわ」「一人親家庭で生活が苦しくなる一方」「民主党さんもっと頑張らんと」といった声。選挙後、駅で、交差点で、様々な場所でいただいた「残念だったね」「これからも期待してますよ」「女性の声を届けて欲しい」「後援会入ります!」という声。嘉田由紀子前滋賀県知事と運営している未来政治塾の塾生からは「小川さんのチャレンジを見て、私も出馬を決意しました」という声も。同じく未来政治塾の講義で、内閣府少子化危機突破タスクフォース政策推進チームリーダーの渥美由喜さんのおっしゃった「子どもはチャレンジし続ける親の背中を見て育つ」という話も背中を押してくれました。

そして総選挙後の国政の状況。広がり続ける格差。バラマキとしか思えない「地方創世」。ISILの邦人質事件での対応はじめ、憲法改正や、自衛隊海外派遣の恒久法化や武器使用の拡大に向けての危うい動き。福島の事故を忘れたかのような、また核のゴミの問題も置き去りにしたままの原発再稼働への動き。

「この道しかない」

本当にそうなのでしょうか。経済面でも、「この道」は地方や庶民の暮らしつながっているとは到底思えません。さらに防衛面では、「この道」は「いつか来た道」になってしまうのではないだろうかという、大きな危機感を抱いています。
ひとり親家庭や社会的養護が必要な子どもたち、ハンデのある方たちなど、今、社会的に弱い立場に置かれている人たちにきちんとスポットをあて、それぞれができることで社会を支える側になっていただく。これからの人口減少社会では、そんな共生社会の実現こそが必要だと考えます。

一人ひとりの暮らしに寄り添い、その痛みのわかる政治を目指して。

もう一度。この滋賀3区から、未来を育む政治を創るために、共に前へ!

2015年度の活動方針の最初にかかげたスローガンです。
民主党の信頼回復も、3区総支部の組織的立て直しも、自分自身の政治的な足場づくりも、0からのスタートです。簡単な道のりではないことはわかっています。それでも、苦しい時、厳しい時に支えてくれた仲間とともに、こんな私を応援して一票を投じてくれた市民のみなさんとともに、未来に向けた一歩を、ここ3区から、前を向いて胸をはって踏み出したいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願い致します!駅立ち

 

長く短い11日間を終えて

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突然の解散劇から始まった衆議院選挙。

守山市議の任期途中で、この国の為に立候補するか。
それとも滋賀県第3区からは立候補者を出さずに空白区にするのか。
そんな重い選択を前に、
自分が選んだ道が果たして正しかったのか。

その答えは今でもわかりません。

ただ『このままではいけない』、『ここで動かなければ必ず後悔する』
そう感じ、無謀とも言われる挑戦をしたことで、
短い準備期間でありながら、
数多くの議員さんに、様々な組織や団体。
未来政治塾の塾生。
お母ちゃんやお父ちゃん。
立場や考えが異なる多くの仲間たちが、
未熟な自分を支えてくれ、
1つの『チーム』になれたこと。

それだけでも、
この挑戦に後悔はありません。

滋賀から生まれたこの『力をひとつに』、
嘉田前滋賀県知事、三日月滋賀県知事の思いをつなぎ、
託して頂いた国に向けられた『声』を、
国へと届けて行くつもりです。

支えて下さった皆さま。
本当にありがとうございました。

                        小川やすえ