ごあいさつ

私は18年前、夫の転勤に伴い滋賀にやって来ました。知り合いも頼れる人もなく、子育てに関する情報もなかなか手に入らない環境で、手のかかる子どもを抱え、「今日話した大人は夫だけ」という辛い日々が続きました。子どもに手を出してしまう、しんどいお母さんの気持ちも身にしみてわかります。同じようにしんどい思いをしているお母さんたちを助けたいと、子育て情報紙「びぃめ〜る」を立ち上げ、託児付きセミナーやイベント、コミュニティカフェの運営などに取り組んできました。また、「子育て世代の声を」と、行政の委員やパネラーなどをさせていただく機会も増え、生活者の声を届けるべく奮闘を続けてきました。

しかし「おかしいこと」を「おかしい」と言って通じない現状や、一般の人とはかけ離れたところで重要なことが決められていく現制度を目の当たりにし、「誰のための政治なのか?」という疑問を抱くようになりました。そんな時に出会ったのが嘉田由紀子前滋賀県知事です。「本当に社会を変えて行くためには、方針決定の現場に当事者がたつしかない。自覚者は責任者ですよ」という言葉で、政治の世界にチャレンジすることを決意。守山市議会議員として当選させていただき、子育て支援や福祉の課題にも取り組むと同時に、嘉田由紀子前知事とともに、「若者や女性の政治参画を」と未来政治塾の運営にも携わって来ました。

そして、2014年夏、様々な人が力を合わせて誕生した三日月県政。この大きな流れを、ここで止めてはならないという思いで、この度大きな挑戦をすることになりました。

私の政治理念は「誰もが輝きあうまちを目指して ひと・まち・自然 未来を育む」です。
女性や子どもたち、高齢者のみなさま、障がいのある方、全ての人に居場所と、そして「出番」がある社会、みんなで支えあい、輝きあう「共生社会」実現に向けて。母として、女性として、一生活者として、市民活動と市議会議員の経験者として、自分自身の経験に裏付けされた、「本気」の「生きた」政策実現に取りくみます。