出発式及び出陣式のお知らせ

■出発式

日時:12月2日(火) 10:00~
場所:小川やすえ事務所(旧 三日月大造事務所)
住所:〒525-0033 滋賀県草津市東草津1-1-55-2
TEL:077-563-4404
FAX:077-563-4480

■出陣式

日時:12月2日(火) 18:30~
場所:守山駅西口

皆様どうかご参集お願い致します

図書館リニューアルに向けて〜飯能市立図書館に学ぶ

外観2

来年度にはいよいよ基本設計となる予定の守山市立図書館。その参考とするために公共施設調査特別委員会で、昨年リニューアルしたばかりの埼玉県飯能市立図書館を訪ねて来ました。
昨年は話題の武雄図書館も見て来ましたが、正直あそこまで先鋭的なものが守山市にそぐうのかという疑問も抱いたところ。飯能市は守山と人口もほぼ同じ。身の丈にあった図書館づくりの参考にしたいと思います。

以下報告です。

●  飯能市の概要・特性

・  江戸時代から「西川材」で知られた杉・檜の産地として木材と織物で繁栄。現在は東京都心から50k圏内に位置する近郊住宅都市に変貌。平成17年には旧名栗村と合併。193㎢の広大な面積を持つ市となる。2005年に「森林文化都市」を宣言。

・  人口は現在約81000人弱。平成17年の合併の際には84000人であったが減り続けている。

・  人口減少抑制策として「子育てをするなら飯能市で」を掲げ、子育て支援事業にも取り組む。2013年に総合保育施設「子育て支援センター」が完成。

◇飯能市立図書館 基本データ

外観

【施設概要】
敷地面積:6,291㎡ 延べ床面積:2,712㎡駐車場:78台
収蔵能力:約30万冊(うち書庫20万冊)
公募型プロポーザル

 【建設費】
土地購入貹 767,930,854 円
建物設計業務委託料 39,900,000 円
建築工事貹 576,450,000 円
機械設備工事貹 168,000,000 円
電気設備工事貹 113,589,000 円
家具工事 105,572,544 円
その他 181,067,744 円
合計 1,952,510,142 円

◇基本理念
「市民に愛され、市民と共に創り続ける図書館」として飯能市の特色をアピール

【1】木を用いた図書館

内観

西川材の柱とはいはいコーナー

地元の西川材を主要部分に使用。特徴的な丸太の柱は26本。まだ乾燥を続けていて、時々ピシッと音がする。裂け目も目に付くが全く問題ないということである。隣に先に述べた子育て支援センターがあるため幼児連れも利用も多い。「はいはいコーナー」や児童書架にも西川材が使われており、子どもの頃から地元の伝統である西川材に親しめるようになっている。

 

【2】利用者にとって快適な図書館

本を借りるだけでなく、館内で快適に読書・調査研究ができる滞在型図書館として、居心地のよい利用空間を創出。1階の各閲覧コーナーには様々なタイプの読書コーナー・座席を設置。また2階には自由に使える学習席や飲食OKの休憩スペースもあり。特徴的なのが申込制の社会人専用室(学習席6、読書席7)。一日3交代制で、クローズな空間で集中して、ゆったりと過ごすことができると好評である。

閲覧

多様な読書スペース

学習スペース

自由に使える学習スペース


【3】自然環境に優しい図書館

太陽光発電やLED照明の採用

◆運営の特徴

・広域連携
近隣の日高市、所沢市、狭山市、入間市、そして今年の10月からは東京都青梅市とも広域貸し出しを実施。

ボランティア

・ボランティアとの協働専用のボランティア室を設置し、現在40名のボランティアが3つのグループにわかれ、映画会やお話会の開催、返却本の配架、草むしりなどに取り組んでいる。研修や月1の集会での意見交換などもあり、ボランティアの様子はホームページにも随時アップされている。



ボランティア2

ボランティアは黄色のベストを着用。正規職員は青、臨時職員は緑とベストと色分けされている。それぞれで業務内容が違うため、来館者に「◎色のものにお尋ね下さい」と案内する時に有用であるとのことである。

・市直営施設としてのサービスの向上をはかるために図書館の評価指標を定めた。単なる数値目標でなく、「努力していることの評価」も盛り込む。「職員研修受講」の項目では、目標数値以上のポイントを獲得する努力をすることで職員のレベルアップを目指す。

◇サービスの特徴

・特色ある資料収集
「課題解決型図書館」をめざしてのレファレンス機能の充実。持ち帰りできるチラシ、パンフレット類の充実。また地元の「文化新聞」バックナンバーをデジタル可して閲覧できるシステムも。キーワード検索もできるのがポイント。

のちのICTの項でも触れるオンラインデータベースもその一環である。

・自動除菌機除菌ボックス
希望する市民が自分で操作。滋賀県内では草津市が先日導入して話題になったものであるが、実際には本の表面のみの除菌に過ぎず効果には疑問が残る。また昨今の除菌ブームに対しても賛否両論あり、そもそも様々な人が触ることが前提の図書館の本に対してそこまで求めることにも違和感はある。

 ◇ICT化
開館に合わせてクラウド型図書システム(富士通WebiLis)を導入。付随して以下の機能を導入。

1・読書推進活動システム
本に対するコメントなどの情報蓄積や「マイ本棚」機能

2・子ども読書推進ナビゲーション
遊びながら本を検索する「本ナビきっず」システム

3・スマホ向け情報検索システム「カーリルタッチ」
本棚等に設置したICタグをスマホで読み取り、所蔵資料の情報を得られるシステム。全国で初の導入。現在月200タッチ程度の利用ということである。これが多いのか少ないのか。iPhonは不可ということで、汎用性に疑問は残る。

 クラウド型はサーバーが館内に無いので、トラブルの際などの職員負担が減り、その点が大変よかったということである。

その他にも様々なデジタル機能を取り入れている。

・自動貸出機(ICタグ)
新しい書籍には最初からバーコードがついているが、古いものにはICタグを取り付ける必要があり、タグが1つ100円かかるため予算的にはかなり大変であったとのこと。

・館内用タブレット(4台)の貸し出しタブレット
セキュリティは、通販サイトなどにつながらない程度のフィルタリングはかけているとのこと。

・デジタルサイネージ(電光掲示板)

・音楽配信サービスNAXOSミュージックライブラリー
専用IDとパスワードで、クラッシックやジャズを中心に14日間自宅で音楽を好きなだけ聴けるというもの。5人まで同時アクセス可能。これまでにアクセスがバッティングしたことは無し。

・オンラインデータベース
新聞、辞典、法律など様々なデータベースを契約して提供している。個人でデータベースを作ることも可能だが、これまでの利用実績はない。

上記音楽配信などともに、導入の際には費用対効果や、行政がどこまでやるべきかという議論も必要であろう。

◇移動図書館
守山市の4倍以上広い飯能市は中山間部も多く、移動図書館が運営されている。専任職員と運転手を2名臨時職員として雇用。月、水、木、金運営、全22コースあり、各地月2〜3回回って来ることになる。この他にも、2カ所の分室がある。また、検索機能などの連携はないが、各公民館(地区行政センター)に図書コーナーもある。

◇子ども図書館
1997年にオープンした全国的にも珍しい子ども専用の図書館。絵本、児童書中心に6万冊収蔵。富士見分室と合わせて市内中心部に3つの図書館が存在することになり、新図書館の運営計画にもその役割分担が盛り込まれている。新図書館建設の際には存続も検討されたそうだが、人口減少抑制策として子育て支援に力を入れるということで残すことになったのではと推察される。

 所感—————————————-

内観2

まず、ガラス張りで光の入る明るい、木を多用した空間の居心地の良さが印象的であった。西川材の大きな柱はこの図書館の象徴と言えるものであり、子ども達の心にも地域の誇りとして自然に植え付けられるのではないだろうか。残念なが守山に森は無いが、滋賀県でも県内産材を使用する試みがはじまっており、補助金制度もある。技術も進歩し、強度や断熱性も担保されて来ている。守山でも新図書館建設の材料として、検討するに値すると考える。

扇風機

ただ、ガラス張りという点に関しては、様々な対策を施してもやはり熱がこもるという問題が出ているそうで、2階のおしゃれな電子掲示板の下には扇風機が置かれていた。前日訪れた福生市庁舎でも同様の問題が指摘されており、デザイン選考に当たっては、ぜひ留意していくべき課題であろう。

自由に使える学習スペースと、申込制の社会人学習室が分けられているのは

読書室

申込制の読書室

大変いい試みである思った。静かなところと賑やかなところもゾーンで分かれており、多様な人が集う図書館として、それぞれのニーズにあわせて様々な機能を持たせている点も参考にしたい。ただここで、ひとつ注意しておきたい点がある。現在図書館という箱に求められる機能は大変多岐に渡って来ており、言い出せばきりがない。滋賀県は図書館利用率全国一位である反面、書店が少ないという現状もあり、行政としてどこまで対応するのかということも、きちんと整理して決めておくべきであろう。例えば、先に述べた音楽配信サービスやデジタルデータベースなどは、行政サービスとしての必要性は薄いように思える。

コンセント

学習スペースのコンセントと消しゴムカス入れ

学習スペースの各テーブルにコンセントが設置されていることもありがたいと思ったが、手作りの消しゴムカス入れが置いてあったことがより印象的であった。他にも、手作りの本のポップや、毎日変わるおススメコーナーなど、職員さん、ボランティアさんが利用者目線で楽しみながら図書館運営に携わっておられる様子が感じ取れ、図書館に一番必要なのはマンパワーであると改めて感じた。守山図書館の司書さんや職員さんの評価は高いと聞く。新しい建物の計画と同時に、そのマンパワーがよりパワーアップできる人材育成策も講じるべきであろう。

中学校給食の課題〜越前市のスクールランチ施策に学ぶ

9月議会でも一般質問した「中学生の昼食の課題」。

「この課題については、これまで3度質問し、「女性の社会参画や、全国的に中学給食の標準装備化が進む中、その必要性を認めて、財政面での将来負担を勘案しながらも、市民も参画した議論に入るべき」ということが主な論旨であった。現在の中学給食実施率は全国で90.9%、滋賀県は57%で全国46位だが、東近江市、日野町、彦根市、近江八幡市が実施に踏み切るといった動きが出ている。守山の未来のために何に優先的に予算を割くべきなのか、様々な課題も踏まえて、きちんとした議論をすべき時期に来ていると考えるが、再度市長の見解を問う。」という問いに対して、「総合的に検討する時期になったという認識のもと、教育委員会内に検討チームを立ち上げる」と、これまでの愛情弁当一辺倒から一歩進んだ答弁が得られたばかりです。

自校方式全員給食で1億3000万/年かかると試算されるランニングコスト、未納や残飯問題、授業や部活への時間的影響、そして守山ならではのお弁当づくりの「伝統」。その問題解決のヒントを探るべく、会派研修で越前市を訪れました。少し長くなりますが、報告書をアップさせていただきます。

●越前市スクールランチ調査報告●

日時:平成25年10月6日(月)

調査先:福井県越前市武生第一中学校

ネットワーク未来のみんなと

ネットワーク未来のみんなと

 

内容:ランチルームでスクールランチ試食後、教育委員会、学校長からヒアリング、意見交換

越前市の概要

平成17年に旧武生市と旧今立町が合併し誕生。人口は平成26年4月1日現在83,617人で、財政力などは守山市の方が高いが、人口規模、風土など共通点も多いと考えられる。

スクールランチ事業概要

【位置付け】

学校給食法上の学校給食(選択制の完全給食)

※ただし、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の学校栄養職員の基準は満たしていない

 

【基本理念】

1「食」を通して健康、安全、環境問題に自ら対応できる能力を育てます。

2 心身の発達がめざましい中学生の一人一人の個人差を考慮します。

3 おいしさ、楽しさ、安全性を提供します。

そこで

*選択制給食を導入

*豊かな食環境としてのランチルームを整備

*学習や新しいコミュニケーションを支えるITシステムを整備

★家庭からの弁当を含め、複数メニューの中から自分にあったメニューを選べる力をつけます。

★明るいふれあいルーム(ランチルーム)で、楽しく昼食を食べることをめざします。

★コンピューターで簡単に予約でき、教育に使えるシステムを活用します。

 

【事業内容】

・市内中学8校中5校(生徒数計2063人)で実施。他1校(旧今立町)は自校方式全員給食、2校は小規模校ということもあり隣接する小学校で調理したものを運ぶ共同調理方式を採用。

・各校に135席〜390席のふれあいルーム(配膳室兼のランチルーム)を整備

 

○栄養内容:国基準(学校給食実施基準・学校給食衛生管理基準)に準じる。

・ランチルーム用メニュー2種(A・Bランチ)

ランチルームでは暖かい麺メニューも選べる

ランチルームでは暖かい麺メニューも選べる。子の日のBランチ

・教室用ランチボックスメニュー2種(C・Dランチ)

○実施方法:民間委託方式(2校と3校に分割して2本)

競争入札による5年間(当初3年間)の長期継続契約(調理等業務委託契約)

1時間以内の配送が条件。現在はたまたま越前市内の1業者に2本とも委託。

教室用ボックスメニューもご飯は各校炊飯でほかほか

教室用ボックスメニューもご飯は各校炊飯でほかほか

業者で専用の一次調理場を建設

○委託内容:校外調理施設(業者)で80%の一次調理実施。学校で二次調理(温める、ご飯を炊く等)

○実施体制

調理受託業者・・食材調達、調理、配送、配膳、洗浄保管、残菜処理、集金、返金

学校・・実施計画、給食指導、申込・集金・返金業務の一部

市教育委員会・・総括事務、安全、衛生管理、献立委員会、スクールランチ運営管理委員会

 

【経過】

○武生市時代

・学校給食は小学校の自校式のみで、中学校では行っていなかった。

・平成13年7月 中学校でも学校給食を望む保護者の声を受け、武生市IT活用中学校給食推進プロジェクトチームを設置。

・中学生、保護者、教職員アンケートを実施して、その結果をもとに方針を決定。

・平成14年より「武生スクールランチ」試行開始。

・14年度2校、15年度1校、16年度2校と順次実施

○越前市時代(平成17年〜)

・平成20年「越前市学校給食のあり方検討委員会最終報告書」提出。現状の方式を継続する中での充実を決定。

 

【予算関係】

○初期費用

・施設整備費 4億9300万(施設建設、厨房機器)※6校分、自校方式の機器入れ替え含む

・委託料(H14〜16の3年間) 1億9100万(うちシステム構築費用約4千万)

○委託料(H26〜31の5年間) 3億3841万(H26年は6750万)

※2校と3校に分けての入札だが、現在は市内業者一社が落札している。

○給食費

保護者負担 1食267円 ※牛乳代46円98銭は別途学校が徴収

 

【喫食率】

当初想定は50%。年々上がり、現在は78%。

調査日は全校生徒663人中利用430人。購買で予約制のパン利用70人、弁当持参160人であった。メニューやランチルーム利用の有無で喫食率は変動するということである。

 

【利用の流れ】

・ホームページ、メニュー表で家庭で話し合う。

・実施月約20日前。給食費を1ヶ月の利用回数分添えて、予約申込書で申込む。

・実施月約7日前。翌日分の予約確認書が帰って来る

※キャンセルはパソコンで3営業日まで可能

配膳

注文した種類のところに並び、ランチカードを機械にかざして確認

※緊急の場合は学校単位で前日の昼12時までに対応できる体制があり

・ランチルーム利用の場合。予約したA、Bランチの種類、ご飯の量(3種類)をランチカードを読み取り機にかざして確認。予約したランチを受取り、クラス毎に着席。食べ始めは自由で、最後のごちそうさまは一斉に。先生も各クラスのテーブルで食べる。お弁当持参やパンの生徒も同じテーブルで会食。牛乳は別途各クラス当番が配

事前予約制で主食の量が選べる

事前予約制で主食の量が選べる

る。

下膳場所で、自分で食べ残し、食器を分別する。先生のチェックも入る。

・ランチボックス利用の場合(教室)

当番がクラス毎に予約されたランチボックスを運ぶ。

ランチルーム

明るいランチルームで楽しく会食

教室で会食。下膳はそのままランチボックスを回収。

※ランチルームは全校生徒の1/2利用。一週間単位で交代。

※給食時間は20分。

※注文もせず、お弁当を持って来ることができなかった生徒用に2%余分に作っている

※アレルギーに関しては、基本的には自分で判断する。また確認書にサインをして保護者の同意を得ている

 

下膳場では先生が食べ残しをチェック。自分で選ぶので残飯はかなり少ないそう。

下膳場では先生が食べ残しをチェック。自分で選ぶので残飯はかなり少ないそう。

【安全管理】

食材の仕入れは、まず市内産、次に県内参、国内産と基準を策定。添加物の内容も確認。

業者には安全対策書80項目の作成を義務づけ。

第3者機関で衛生チェック、作業管理状況チェックを行っている。

 

【食育】

・成長や活動量の個人差が著しい中学生時代には、「食を自分で選び管理する」力をつけることを重視。生徒が自分に合わせたカロリーを計算し、ご飯の量を選ぶ試みも2学期からスタートした。

・メニュー表やホームページは見やすくて栄養表示も充実。

・ご飯は市内産コシヒカリを各校で炊飯。暖かい状態で提供。また地場産給食デーを月2回もうけ、旬の食材で作ったランチを提供。

・保護者や生徒からメニューを募集してメニュー化。採用されなかったメニューもレシピを配布。

 

【所感】

まず、明るく広いランチルームで、お弁当持参の生徒も、スクールランチ利用の生徒も和気あいあいと会食する姿が印象的であった。20分間という給食時間には驚いたが、生徒たちは慣れた様子でてきぱきと食事を済ませ、なんの問題もないようであった。

そもそも、給食の検討の過程で、なぜ全員給食でなく選択制給食となったのかという疑問には当時を知る職員さんがおらず明確な答えはなかったが、守山と同じく「愛情弁当」という風潮があったのは事実らしく、また持続可能という視点からの経費的な面を鑑みての選択と推察される。

現在想定される給食の課題〜給食費未納、残飯、教職員の負担、部活時間確保、ランニングコストなどの諸課題を、かなりの部分でクリアできる方式であると言えるのではないだろうか。

一方、業者側から見れば採算性ということも大きな問題となると考えられる。大阪市など利用低迷に悩む自治体が多い中、78%と大変高い利用率を誇る越前市であるが、スクールランチ運営管理委員会の提言を見ると「ランチボックスの利用率が低い」という課題が挙げられており、ランチルームでの会食という仕組が、利用率を押し上げていることが理解できる。ランチルームは給食以外にも様々な活動に利用され、その有用性が認められるようになって来た施設である。県内でも、多賀町で県内産木材を使ったランチルームが完成し話題になったところである。市内の中学全てにランチルームを設置することは物理的に難しいとは考えられるが、ひとつのヒントにはなるのではないだろうか。